まとめてゲーム

まとめてゲームXbox360のゲームアドベンチャーゲーム

Xbox360ROBOTICS;NOTES Xbox360限定版

ROBOTICS;NOTES Xbox360限定版の画像

5pb.

定価:7,854円(税込)

ゲームの評価:

 (4.0)

ゲーム発売日:2012年06月28日

人気ランキング:1020位/1427 (Xbox360)

世界を救うのはヒーローじゃないオタクだ。
■概要『CHAOS;HEAD』、『STEINS;GATE』に続く科学アドンベンチャーシリーズ第三弾!
ロボット格闘ゲームしか取り柄のない主人公が、そのプレイスキルで世界を救う!?
<テーマは「ロボット」「拡張現実」「夢」>「ロボット」「拡張現実」「夢」をテーマに「99%の科学と1%のファンタジー」で構成されたヒューマンストーリーです。
「拡張現実」が身近な存在となった近未来の種子島で、「ロボ部」周辺に集まった少年少女たちが、それぞれの「夢」を追いかけながら「巨大ロボット」製作に携わります。
ストーリーが進むにつれ、明らかになる陰謀に迫りながら、少年少女たちの夢はどのような結末を迎えるのでしょうか。
<キャラクターCGは3Dに!
>ゲーム中で動きを見せるキャラクターCGを3D化!
3Dならではの動きのある演出が、キャラクターの魅力を引き立てます。
<今作の「科学」はロボット!
>科学ADVシリーズのキーテーマ「科学」として、今作では「ロボット」が登場します。
「ホビーロボット」から「巨大ロボット」まで、多彩なメカが世界観に説得力を持たせます。
<新システム「ポケコントリガー」>主人公はたちは、常に「ポケコン」と呼ばれる7インチのタッチパッドデバイスを持ち歩いています。
ユーザーは任意にそのデバイス呼び出す事ができ、メールやミニブログといった各種アプリケーションが起動できます。
<シリーズ初!
同時マルチプラットフォームリリース!
>Xbox 360からPSP、Windowsと展開されてきた科学アドベンチャーシリーズが、新作『ROBOTICS;NOTES』で遂にPlayStation 3&Xbox 360の同時マルチプラットフォーム展開に!
■科学アドベンチャーシリーズとは?
5pb.とニトロプラスのコラボレーションによって、Windows、Xbox 360、PSPとマルチにリリースされた『CHAOS;HEAD』『STEINS;GATE』に続く一連のゲーム作品シリーズです。
いずれの作品もコミカライズ、ノベル、グッズ、TVアニメーションと幅広くメディアミックス展開され、第1弾の『CHAOS;HEAD』は累計13万本第2弾となる『STEINS;GATE』では累計30万本を超えるセールスを記録。
■あらすじ2019年。
世界線変動率「1.048596」フォンドロイド通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。
そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。
2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。
そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長“瀬乃宮あき穂”は「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。
そんなある日、海翔はひょんなことから『君島レポート』なるA.R.アノテーションを発見する。
そこには君島コウという男による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。
※A.R.とは?
「拡張現実」現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを指す言葉。
■『機動バトラー ガンヴァレル』『機動バトラー ガンヴァレル』(KIDOU BATTLER GUNVARREL)は、2012年から2015年までに計3シリーズが放映されたテレビアニメシリーズであり、2019年現在、「日本で作られた最後のロボットアニメ」。
全155話。
ブルーレイは全36巻(各巻4話ずつ収録)。
ガンヴァレル以降、世界中でロボットアニメは一作も作られていない。
放送終了後4年が経過しているがいまだに「神作品」と世界中で崇められ、「ガンヴァレルを超えるロボットアニメは作れない」とまで言われているほど。
ガンヴァレル以降にロボットアニメが作られていないのもそんな理由による。
※開発中のラフ画像です。(C)2012 MAGES./5pb./Nitroplus限定版情報
【同梱内容】
◆劇中アニメ「機動バトラー ガンバレル」極秘資料 劇中に登場するアニメ『機動バトラー ガンヴァレル』のビジュアルや設定資料をまとめた 40ページ超・B5サイズの設定資料集。
※設定資料集の画像はイメージです。
◆ポケコンバッグ型スマートフォンケース 海翔モデル 海翔が身につけている「ポケコンバッグ」をモデルにしたスマートフォンケース。
実際にベルトを通して着用可能。
※こちらは監修中の物です。