幼児英語教材市場で30,000セット以上の販売実績！
幼児英語学習教材「マミートークイングリッシュビレッジ」をDS化！！
◆マミートークとは？
マミートークイングリッシュビレッジは、1歳から小学生までの英会話学習をサポートする、今までにはなかった、触って学ぶ画期的な学習法の英語教材です。
しゃべれる「コンピュータスティック・マミートーク」を絵本やパズルのイラストに近づけることで、ネイティブな英語を発声します。
更に、動物や虫の鳴き声、船の汽笛や波の音、陽気な音楽を奏でたりします。
既存製品は198,000円という高額な定価ながら2008年発売から順調に販売数を伸ばし、現在30,000セット（単品を含む）以上を販売するヒット商品になっています。
更に2009年度より複数の公立小学校の教材として採用実績があり、2011年度より始まる小学校英語学習義務化に向けての英語学習副教材としてその品質が高く評価されています。
今作はそのマミートークをDSで学べるよう開発いたしました！
DSのタッチパネル機能を活用する事で「タッチすれば声（音）が出る」というマミートークの基本的なアクションを継承しつつ、ゲーム機ならではの楽しみ方の付加いたしました。
3000語以上のネイティブ英語音声とグラフック。
可能な限り本来のテイストを損なわないように活用しました。
◆幼児英語学習マーケットの流れ文部科学省は2011年度から小学5、6年で小学校の英語活動の必修化を確定しました。
同省作成の教材「英語ノート」（試作版）で計285の単語と、中学1年レベルの50の表現を教え、6年生終了時点で英語を使って遊んだり、自己紹介できたりすることを目指すとしています。
マミートークDSは確かな製品内容と国際特許に裏打ちされた幼児向け英語学習教材であり、2011年度より義務化される小学校英語学習カリキュラムを先取できる商品です。