1） 豪華な声優陣を採用 山口勝平（「名探偵コナン」：工藤新一）、大塚芳忠（「STNG」：データ少佐）、広川太一郎（「ムーミン」：スノーク）、富田耕生（「平成天才バカボン」：バカボンのパパ）、青野武（「ちびまる子ちゃん」：さくら友蔵）、滝沢ロコ（「チップとデール」：チップ）、田中敦子（「攻殻機動隊」：草薙素子）など総勢18名の豪華声優陣を起用しました。
確かな演技力で繰り広げられる「おバカなセリフ」の数々は一聴の価値アリです！
2） 舞台は、レトロ感あふれる1950年代 ロックンロールが流行りだし、マクドナルドが生まれ、すべてが活気に包まれている「古きよきアメリカ」。
そう、20世紀後半は文字通り「アメリカの時代」となるはずだったのです。
変な奴がやってこなければ・・・。
行方不明になった兄を 探しに辺境の星「地球」にやってきた心優しき（？）宇宙人。
プレイヤーは宇宙人となり、凶暴な人間たちと戦いながら個性あふれる全22ステージのクリアーをめざします。
3） 多くの専門家（好事家）が、好き勝手につくり上げた爆笑シナリオ SF作家で「と学会会長」でもある山本弘。
「皇国の守護者」で女性信者も増えてきた佐藤大輔。
おバカ人気アニメ「クレヨンしんちゃん」監督のムトウユージ。
3Dアニメ「戦闘妖精・雪風」で飛行機と人間の三角関係を描いた大倉雅彦。
「BSアニメ夜話」でもおなじみ、アニメ／特撮評論家の氷川竜介など最強メンバーによる、計算され尽くされたハイセンスなギャグとシナリオがこのゲームを盛り上げる！