『ロックスミス』が邦楽曲を収録して日本上陸ーギター練習の第一歩を楽しく踏み出したいアナタへ『ロックスミス』は、本物のエレキギターやエレキベースを使い、さまざまなロック曲の演奏技術を楽しみながら習得できる音楽ゲームだ。
その最新作『ロックスミス2014』では、待望の日本楽曲が収録されることに！
他にも、インターフェイスの一新やロード時間の大幅短縮が行われ、よりプレイしやすくなっている。
アンプやチューナーはいらず、ギターとTV、ゲームソフト、PS3、そしてギターとPS3本体をつなぐ“リアルトーンケーブル”だけで、手軽に演奏を始めることができる。
あらかじめ収録される50曲以上の楽曲中には、B‘zの『ultra soul』や、B‘zのメンバーである松本孝弘さんの『GO FURTHER』といった邦楽曲が存在。
追加のダウンロードコンテンツ（DLC）には、ゴールデンボンバー、ストレイテナー、ONE OK ROCK、布袋寅泰さんなど、日本から10組のバンドやミュージシャンが楽曲を提供している。
また前作を購入した人は、DLC曲を引き続き本作でも使用可能だ。
1人1人のプレイヤーに合わせた練習を！
苦手なパートを練習できる“リフ・リピーター”モードは、プレイヤーが練習したいリフを自由に選べるようリニューアルされた。
プレイ中は、演奏時にモードを立ち上げ、苦手な部分を集中的に練習できる。
また、新機能として収録されている“セッションモード”では、他の楽器とのセッションを体験可能。
セッションできる楽器は、ドラム、ベース、ギター、キーボード、パーカッション、シンセリード、シンセベース、シンセパッドなど多彩で、70種以上も用意されている。
自動演奏（AI）のバックバンドが、プレイヤーの演奏テンポや曲調、強弱に合わせてリアルタイムに反応してくれるので、高度な技術がなくとも手軽にセッションを楽しめる。
初めてプレイする人は同梱版がオススメ 本作をプレイするにはリアルトーンケーブルが必要となる。
前作『ロックスミス』をプレイしていた人は、引き続き同じものを使えるので安心してほしい。
本作で初めて『ロックスミス』をプレイする場合は、リアルトーンケーブル同梱版を購入すれば、すぐにゲームを始められる。
将来的に、なんらかの原因でケーブルが破損してしまった場合は、別売りのリアルトーンケーブルのみを購入することもできる。
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