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PSP英雄伝説 碧の軌跡 新章記念 特価版

英雄伝説 碧の軌跡 新章記念 特価版の画像

日本ファルコム

定価:3,591円(税込)

ゲームの評価:

評価なし

ゲーム発売日:2012年12月13日

人気ランキング:415位/3071 (プレイステーション・ポータブル)

累計出荷数20万本を超える人気作品「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」は、累計出荷20万本を突破、日本ゲーム大賞2011フューチャー部門賞、PlaystationAwards2011ユーザーズチョイス賞、ファミ通アワード2011優秀賞などを受賞した日本ファルコムが誇る大人気のストーリーRPGです。
■「英雄伝説 軌跡シリーズ」新章を記念して、3,990円で限定発売!
今冬発表予定の「英雄伝説 軌跡シリーズ」新章を記念して、「軌跡シリーズ」の名作、「英雄伝説 碧の軌跡」がお買い得版になって登場です。
・大国に挟まれ、圧力と干渉が高まるクロスベルを舞台に、さらに最強の猟兵団や謎の結社〈身喰らう蛇〉の暗躍・・・。
前作『零の軌跡』で残された謎が解き明かされ、『軌跡』シリーズ最大のクライマックスが訪れる!
・新たな戦闘システム「バースト」。
特定の状況下でBP(バーストポイント)がたまると発動可能。
味方キャラの行動順が早まる、状態異常が回復するなど数多くのメリットが発生。
更に、アーツも詠唱なしで発動が可能になるので、強敵と戦う重要な戦略要素となる!
・ストーリーの進行に併せて、朝・夕暮れ・雨など、クロスベルの街並み演出を強化!
雨の日にだけ発生する「支援要請」など、今作「碧の軌跡」では気候の変化と絡めた独特なクエストも登場します。
・保養地ミシュラムでのミニゲーム、導力車のカスタマイズ、家具収集、釣皇倶楽部との釣り対決、 対戦パズルゲーム「ポムっと!」等、やり込み要素もさらに充実!
■プロローグエレボニア帝国とカルバード共和国に挟まれ、大陸有数の貿易・金融都市として発展してきたこの自治州は、とある狂信的な宗教団体が引き起こした事件によって危機を迎えた。
マフィアの抗争すら巻き込んだその事件は、謎の薬物「グノーシス」で警備隊が操られたことにより絶望的な状況に陥ったが、警察に設立された「特務支援課」などの活躍によって無事解決され、平和は取り戻された。
教団やマフィアと関係していた帝国派・共和国派議員たちも一掃され、新たな市長を迎えたクロスベルの未来は明るいかと思われたが、激動の時代を迎えたゼムリア大陸において、それは一時の安息に過ぎなかった。
高まりつつある帝国・共和国からの干渉と圧力。
大陸全土を巻き込みかねないような“動乱”の兆し。
最強の猟兵団《赤い星座》と、東方系シンジケート《黒月(ヘイユエ)》、──そして謎の結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》。
全ての導火線がクロスベルに集まる中、太古の時代へと遡る真実と、解き明かされなかった数々の謎の真相が、今、ここに明かされる──これは──“壁”を乗り越えようとする全ての人々に贈る、「同じ時代を生きていく」ための物語である。