シリーズ完全新作として『サカつく6』がPSPで登場！
Jリーグの、そして日本サッカーの“今”がここにある！！
Jリーグに所属するサッカークラブの代表に就任し、クラブ運営や試合采配などを行いながらJリーグ制覇からアジア制覇、そして世界の頂点をめざすサッカークラブ運営シミュレーションゲーム『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう！
』シリーズ。
シリーズ最新作『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう！
6 Pride of J（以下、サカつく6）』は、2009年秋にPSPプレイステーション・ポータブルで発売決定。
サッカークラブを自らの手で運営する楽しさや試合采配の醍醐味、それら『サカつく』シリーズが持つ本来のおもしろさを際立たせたゲーム性と、各クラブのサポーターやサッカーファンを強く意識した仕掛けを随所に盛り込んでいるのが特徴です。
■開発コンセプト『サカつく6』の開発コンセプトは「サカつくをサカつく化する」こと。
イビチャ・オシム氏は日本代表監督就任時「日本代表を日本化させる」と言いました。
『サカつく』もそれと同じように、『サカつく』が持つ本来のおもしろさを再構築してゲームに落とし込むことが重要と考えたのです。
また、サッカーの“今”をしっかりとゲーム内で表現すること、これもキーワードのひとつです。
クラブ運営の楽しさを味わいながら、Jリーグの今、日本サッカーの今を感じることができる。
それが『サカつく6』のゲームコンセプトです。
■愛するクラブを率いて、世界を掴め！
〜オリジナルクラブだけでなく、Jリーグ36クラブでもプレイが可能に！
〜これまでの『サカつく』シリーズでは、Jリーグクラブに新規加盟するオリジナルクラブでゲームをスタートするのが基本でした（2002年に発売したゲームボーイアドバンス版のみJリーグクラブでのスタート）。
しかし、今回の『サカつく6』ではオリジナルクラブはもちろん、既存のJリーグ36クラブから選択して始めることも可能に！
愛するクラブで世界の頂点をめざす、というプレイが楽しめるようになっています。
また、ただJクラブを選べるだけではなく、クラブごとにオリジナルのイベントを用意しているのも今作の特徴です。
Jリーグ36クラブはそれぞれ置かれている状況により当面の目標も変わります。
J2のクラブはJ1昇格が目的となり、J1の強豪クラブはアジア制覇をめざすなど、各クラブのサポーターが、愛するクラブの成長を実感しながら進めることができるような仕掛けを随所に盛り込んでいます。
■オシムがJ復帰！？
『サカつく』で甦る「オシム語録」〜あなたのクラブのアドバイザーに、あのイビチャ・オシム氏が就任〜名将、イビチャ・オシム氏が『サカつく6』に登場。
ゲーム内でユーザークラブのアドバイザーに就任し、自クラブの分析や選手の評価など、クラブ強化の助けとなる存在として登場します。
もちろん、あのオシム節はゲーム中でも健在。
含蓄があり示唆に富んだ「オシム語録」が『サカつく6』で甦ります。
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