トラップ悪アクションゲームもっと悪をプレイする「影牢」から15年... 禁断のトラップゲーム再びトラップゲームの金字塔「影牢」シリーズが、今ここに復活！
1996 年に「影牢」の原点となる「刻命館（こくめいかん）」（PlayStationR）を発売。
1998 年の「影牢〜刻命館 真章〜」（PlayStationR）からトラップアクションゲームとして、1999 年「蒼魔灯」（PlayStationR）、2005 年「影牢2-Dark illusion-」（PlayStationR2）と発売。
前作「影牢II -Dark illusion-」から約8年の時を経て、遂に「影牢」最新作が登場。
「剣も銃も使えない非力な主人公が、館にやってくる人々をトラップにハメて倒す」というRPGの敵の立場になる逆転の発想で作られたアクションゲーム。
ストーリー古の時代、この世を恐怖で支配していた“魔神”がいたしかし、いつしか人類は結束し、魔神に対して反旗を翻したやがて、天より力を与えられた12人の聖者が現れると、遂に魔神は封じられた封印呪法である詩篇は“聖言（せいごん）”と呼ばれ、12聖者が分割して所持し、悪用を恐れて末代まで秘することとなったさらに聖者たちは、自らが聖者であることも歴史から抹消し、聖言もまやかしの逸話と共に秘密裏に伝承されていったそれから時は経て3000年……次元の狭間から聖者の末裔と、自身の封印を解く鍵である聖言を探し続けた魔神はついに行方を突き止めた魔神は聖言回収のため“華麗”“残虐”“屈辱”の精神より作りだした3人の僕（しもべ）と己が魂を分けた“娘”を人間界へと送り込んだ自らを封印から解き放ち、堕落した人類に鉄槌を落とすために……
◆ 影牢シリーズならではの登場人物主人公は魔神の娘のレグリナ。
彼女は父親である魔神を復活させるために12 聖者の末裔と呼ばれる勇者たちを倒す使命をもつ。
そしてレグリナと行動をともにするのは“華麗”“残虐”“屈辱”の精神より作りだした3人のメディウム（巫女）。
そしてレグリナたちに狙われる12 聖者の末裔も、みな様々なバックボーンと目的を持って登場します。
◆“残虐”“華麗”“屈辱”3 系統の多彩なトラップ「もっと悪をプレイする」をテーマに、悪の美学を具現化する“残虐”“華麗”“屈辱”の3 系等にわかれた様々なトラップを用意。
また、トラップの設置については、これまでの一度に最大3 つまでから、本作では複数の連続したトラップが設置可能に。
◆多彩なステージ本作では中世風の城だけではなく、バラエティーに富んだ様々な空間が出現。
魔法の動力で動く「ウィザードギア」と呼ばれる強力なトラップも新たに登場。
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◆ 限定ダウンロードシリアル（ギロチン、UFO、クイーンハイヒール）
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