■ストーリー主人公は、私立碧明学園に通う普通の男の子。
ある日、届いた1通の郵便物。
差出人不明の小包の中には、見たことのない黒いスマートフォンと1通の手紙が入っていた。
手紙には、『yPhoneのテストユーザーとして、見事に当選しました！
』と書いてあった。
そして、そのyPhoneと刻印されたスマートフォンには、運命の人がわかる機能、心が読める機能、そして妄想を具現化してしまう機能が付いているとも書いてある。
半信半疑ながらも、主人公はそのスマートフォンを起動した。
初期起動で見つかった、4人の運命の女の子。
「これは、本物かも知れない……」空気が読めずモテナイ主人公は、手に入れたyPhoneを駆使し、女の子と仲良くなるため、奔走するのだった。
■夢のガジェット
【yPhone】主人公のもとに送られて来た、正体不明のスマートフォン。
yPhone。
これは、運命の人を見つけてくれたり、心を読んだり、妄想を具現化して見せてくれたり！
そんな夢の機能がたくさん入ったスマートフォンなのです。
yPhone機能・Satori（心を読むシステム）・Imagine（妄想スチル念写システム 妄想イベント）・マインドバインド（Satoriから発展。
心の壁を壊し、性癖を暴く）・アバター機能（キャラクターの着せ替え機能、アバターモーション機能。
寝る、視力検査ミニゲームなど。）・電話＆メール・掲示板・スマホを使った基本システム（セーブ、ロードなどの、インターフェースやマップ移動など）